【コロナも関係】トイレ対策みっけ
私がしてる猫との生活を支える対策は3つ。
・次亜塩素酸ナトリウム (しつけ)
・アジスロマイシン (獣医費削減)
・鳥胸肉と無塩野菜ジュースの料理 (基礎体力と獣医費の削減)
コロナ問題が起こる前から次亜塩素酸ナトリウムはやってることで業務用を半年に一回買ってます。コロナウイルスの消毒にも使えますからつくり方だけ紹介。
飲料・食品に使う場合はかなり希釈しないといけません。ちょっとでも濃いと胃液と反応し死ぬほど腹壊します。ので、希釈容量100ℓ対1MLが分からないなら絶対口にしないでくださいね。緊急で飲み水がないといった状況にでもならない限り、まず飲料に使うことは無いと思います。
まず購入した溶液に6%と記載されてたら市販の1000ML(1リットル)スプレーにペットボトルキャップ一杯で結構。
12%だったらペットボトルキャップ半杯と簡単に覚えれば良いです。
猫トイレの周りと生活するスペースにシュッシュッしてます。業務用だとたっぷり使えるのでしっかりにおいも消えて除菌も出来ます。特にしつけですね。臭いを完全に消すと言うのはなかなか難しいものですが躊躇なくたっぷり使えるのがやはりポイントです。
でも肌荒れしますから人にかけないように。配達員にかけて傷害罪で逮捕された老人も出ましたし・・(なにやってんの)。
アビガン:特効薬と誤解しないで
富士フイルムが手がけているアビガンについて色々聞きますがRNA阻害薬である点は注意しないといけないかもですね。副作用に催奇性があり、どんな影響があるかは時間が経た無いと分かりません。RNAを使って細胞を変異させるものには癌がありますからあまり良い予感がしません。もし処方されたら深刻な事態になってると覚悟を決めたほうが良さそうです。それほどに苦肉の策です。一番は感染しないことでしょうね。
集団免疫:
コロナが騒がれだしたとき「理屈としてありえないことを言ってる――」と思ったものです。私がわかっているだけでもコロナウイルスはサーズの姉妹株ですから免疫は大して獲得できないハズなのです。
感染症と感染も別のものと覚えています。感染症は人間に本来感染しないものが変異によって感染するようになったもの、本来の感染とは異なります。コロナはあくまでサーズ株なんですから、集団免疫に期待するなんて楽観的過ぎると危機感を持ちます。
サーズが収束したのは人に感染できなくなって収束したのですから、変異の回数が多ければ多いほど収束も早い。コロナは緩やかで安定なのでここが性質の悪いところです。
コロナ:目が痛くなる
まだ不確かな情報です。感染多発地域で「目が痛む」と検索する人が増える傾向が浮き堀になっているそうです。グーグルの元データサイエンティストは「感染者は最初に眼科医を訪ねる可能性もある」とのこと。思うに粘膜感染ですから、せき・くしゃみは分かるのですがコロナは目から特に入りやすいのかもしれません。どこかの副総理のように風邪といい加減に思わないほうが無難です。怪しいものを触ったら目を擦らないように。検索するほど痛いようですから感染したら分かるほどなんでしょう。目がかゆい場合は目薬で搔かずに収めましょう。
・目が痛くなる
・味覚嗅覚が突然無くなる
・発熱は必ずしもしない
気がついたのですが、当初から手を洗うだけじゃなく洗顔もして目を守るように、との事なんですが――、日本だけが政府から一言もアナウンスされてない。手洗いは基本と言うだけで目からの進入も防がないと意味は無いです。
コロナに関して何か変わったことがあったらまた書こうと思います。